(11/19・雨のち曇り) 麺の鉄人「への」さん(ありがたやLINKにある、「HENO HENO」参照) にコメントを頂いてから、どうにもこうにもカレーつけ蕎麦が食べたくなって、早速作ってみました。
で、今回はレシピ付きです。(「への」さん、簡単なヤツでごめんなさい)
まず、材料から・・・
麺は、スーパーで115円だった「剣山のそば」(2食用)を使用しました。
これを袋通りにゆでて準備しておきます。
具のほうは、白ネギ・玉ネギ・豚バラ肉に・・・
ネギは、2分の1~1本をこんな感じにカット(青い部分も必ず入れて下さいね)
玉ネギは、1個を半分は縦スライス(繊維と同じ方向)、半分を横スライス(繊維を断ち切る方向)にして、分けておきます。※ココ重要
蕎麦屋さんでは、鶏肉(カモ)が入っている事が多いですが、個人的には豚ばら肉がオススメ! パックで売ってる長さを半分にカット(長い方が絶対ウマイ)して80~100g位使用。
もちろん面倒なので、ルーをスパイスから作れなんて言いませんよ!
和風カレーを作るなら、「2段熟カレー」・「こくまろスペシャル」の2種類がオススメですが、今回は「2段熟カレー」を使用しました。
コレ(1箱の半分を使用)を、箱に書いてある半分の場合の推奨である650mlのお湯に溶かしておきます。(そのままでは溶けにくいですが、ルーを細かく切ってから混ぜれば大丈夫)
で、後は作りながらご案内・・・
鍋(20cm位が作りやすい)を中火にかけ、油(大さじ1)と「クミンシード」ひとつまみ(なければ省略)をいれます。
「クミンシード」の周りに泡が出てきたら(香りがたってくる)、このタイミングで玉ネギの横切り(繊維を断ち切った方)を加え、火力を調整しながら茶色(飴色になんてしなくてOK)になるまで2~3分位炒めます。※横切りなのがポイント!ココ重要(理由は炒めれば分かりますよ^^)
次にお肉を加えて炒めます。(このときは中火がいいです)
お肉に色がついたら、残り半分(縦カット)の玉ネギを加え、軽く炒めます。(全体に油がからむ位でOK)
そこにお湯で溶かしたカレ-ルーを加え、火を強めいったん沸騰させてから味見! 現状の濃さを確認してから、和風の味付けをしていきます。
つけ麺ですので、ノーマルなカレーより若干濃いめに仕上げる為に、白だしで味付けします(ここは、お好きな調味料で味を調整してもらって大丈夫ですよ)。
メーカーによって濃さが違いますので、大さじ1~2を限度に自分好みに調整して下さい。(今回は西鉄ストアのE値白だしですが、大さじ2だと結構濃い味になりますので入れすぎ注意!)
決めてはやっぱりダシの風味! ここでも「ほんだし」(いりこダシじゃなくて、かつおダシの方)で簡単に済ましちゃいます・・・(小さじ1位がオススメ)
※このタイミングで入れるとダシの風味が際立ちますよ!
これでほぼ完成なんですが、ちょっとマニアックな技がないとただのダシカレーで終わっちゃいますので、ワンポイント!
小さめのフライパンなんかに、大さじ2杯の油(ネギを多めに入れる際は油も多めに調整)・クミンシードひとつまみをいれ、最初にやった要領で香りを出します。
今回は少し香りがしてきたら白ネギを加え、片方に傾けて揚げるように炒めてクミン・ネギ油を作ります。(焦がしネギ油がお好きな方は、ネギとクミンの入れる順番を変えてクミンは焦がさない様にすればOK!)※ネギの量に合わせ、きちんとネギ油ができる油量が必要です。
油に香りが移ったところで、そのまま油ごと一気にカレーの鍋に加えて完成! ジューっという音と香りがたまらんです!(これはインド料理のテンパリング(タルカ)という技法を応用したものです)
白だしの量さえ注意すれば簡単だと思いますので、是非試してみてくださいね!(この量で3杯分くらいです)
←完成品
※これじゃトロミが足らん!って方は、蕎麦屋さんみたいに「水溶き片栗粉」をお好みの量加えればOK! さらに、隠し味的に「みりん」を加えるのもアリですが、簡単に作れるのが一番だと思いますので、この辺はお好みで調整下さいな。
補足(11/24)・・「への」さんのブログにコメントさせて頂いた、二番だし700ml〔(水800ml・削り節15g・昆布8cm角)を沸騰→弱火にして15分→濡れ布巾でこす〕+醤油・砂糖・みりん・酒で調理すると、よりお店っぽくなりますよ!(マニア向けですけど・・・)
ちなみにもっとオススメ?なのはコレです!
どん兵衛+このカレーの、カレー南蛮風カップ!
スープの粉を半分弱+お湯を麺の上の所まで入れ、残りのスペースにカレーを入れた位で作ると、いい感じのカレー蕎麦に仕上がります!
メッチャ長編になっちゃたので、そろそろ失礼いたしやす・・・
つづく