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2008年7月13日 (日)

cafe Kom house

“カレーましーん「まらじ」”のカレー解析(アウェイ11)

以前このブログに「生月のカレー屋さん」という方からコメントを頂いて知った、長崎県の生月島にある「cafe Kom house」

何とココには鯨の肉を使ったカレーがあるという・・・

お土産用のレトルトではなく、お店の看板メニューとしてそんなカレーがあるなんて!(コレは驚きです!!)

・・・で、行ってきました生月島!(モチロン例の如く、このカレーを食べるだけの目的で・・・

生月島は平戸のもう1つ向こうにある島で、平戸とは生月大橋で繋がっています。

島に着くと、すぐ「コノお店」とお隣の「あごだしラーメンのお店」(共に黒い建物なので、スグ分かります)が見えてきます!(奥側にあるのがコノお店です、お間違えの無い様に・・・)

メニューを見ると、「勇魚(鯨)カレー」・「勇魚丼」のメニューが看板メニューの様だったので、どちらも注文・・・(丼も気になるとです

いや~!このカレー、鯨に合うルーをイロイロと試行錯誤されたのがヒシヒシと伝わってくる味わい(完成度)!

共に煮込んじゃうと鯨のクセが強く出てしまうので鯨肉を別に調理、その肉の旨味を包み込むような若干甘めの味わいのルー・・・、このマッチングはなかなかのものです。(クセが無くバランスがイイ!)

自分だときっと(クセを抑えるため)インド風のマトンカレーっぽく調理してしまうであろうこの鯨肉、それを欧風にまとめるのはなかなか難しかったと思います。

例えるなら、以前ご紹介していた同県(やっぱり大きな橋の近く)にある有名店のカレーを、もっと食べやすくした感じのルーですね~!(それが丁度良い濃さになってる感じ!)

勇魚丼の方も、何でコノ値段で出せるの?(なんと共に650円でした)ってな印象&美味しさ!(コチラはお刺身っス)

今後は現在の赤身から白身へと(もっと多くの方に受け入れられる様に)チェンジを試みていくらしいので、そちらのバージョンも気になります

いや~!、この(「生月のカレー屋さん」の)鯨への熱い想いには恐れ入りました。m(__)m

捕鯨に対しては、人それぞれいろんな考え方があると思いますので、自分もあえて強くオススメする事はできません・・・

しかし、鯨と共に生きてきた方々の熱い想いや伝統を強く感じることが出来て、大変勉強になった小旅行となりました。

「生月のカレー屋さん」、自分はこんな形でしか応援できませんが、これからも頑張って下さ~い

追伸: 自分ならラーメン屋さんはお隣です(コチラは違います)という内容の張り紙では無く、(勇魚でなく)「鯨カレー!」・「鯨丼!」650円!!って自信を持って張り紙をしちゃうと思いますし、観光客に向けて(「のぼり」か何かで)「生月名物 鯨カレー!」って大きく広告しても良いのでは?って思いました・・・(せっかく美味しいのに勿体無いで~す!)。

ё 住所とかは自分も分かりませんが、生月島に渡って100m位の所(道沿い)にある黒い建物です(手前がラーメン屋で、奥がこのお店です)

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