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2006年11月10日 (金)

タルカリの巻

(11/10・曇り) 今日は、ネパールのタルカリ風に野菜たっぷりのカレーを作ってみました

1110 スパイスの力は絶大で、冷蔵庫にあるものをゴチャゴチャ入れても、不思議と自然に美味しくまとまるものです!

今回は残り物を一掃するために、玉ネギ・ニンジン・里芋・チャナ豆(おまけ)・大根なんかで作成しました

ちなみに、インド料理同様、ネパール料理も部族によって様々です・・・

当然全てを知っている訳もなく、自分が知っている限りで例えれば、お隣が中国ですので少し中華っぽい一面はあるけれども、近隣の北インドとは違っているし、ブータン程辛い感じもない・・・

どちらかと言うと、南インドや昔の日本的なサラッとした野菜の煮物やご飯を好んで食べている感じ・・とでも言いましょうか、スパイスや油が抑え目のシンプルなカレーが多いです

よく、インドやネパールでは毎日カレーを食べていて飽きないのか?って疑問を持っている方がおられるみたいですが、こういう汁っぽいカレー(スパイス料理)・てんぷら・煮付け・炒め物・等々・・

スパイスが効いているという違いはあるにせよ、我々とたいして変わらないようなものを食べている訳で、彼らにとってスパイス味は、我々がしょうゆ味に飽きないのに近い感じなんでしょう・・・

逆に、インドでは毎日カレー食べているわけだから大丈夫!なんて勘違いして日本のカレーを毎食 食べ続けるのはちょっと問題アリ!

栄養偏っているし、油分が多く高カロリー(+塩分高め)なんで、成人病になっちゃうかも!

「スパイスは漢方にも使われてるから体に良いはずだ!」っておっしゃる方がいそうだけど、元々カレールーには、そんなにスパイス効いてないし、東洋医学(漢方)の現場でも、本場インドの家庭でも、きちんとその時の症状に合わせて調合(ブレンド)しているから効果がある訳です(しかも一部のスパイスには即効性がありますが、漢方なんかでは80日位のサイクルで試すのが一般的)

仮にカレー粉を使ったとしても、数十種類のスパイスのブレンドから作られているのに、料理に入れれる量は決まっている訳だから、一つ一つのスパイスの効能はあまりに微量で期待できませんし、そんなんで効くなら(そもそも何に効くのかすら不明?)、物凄い種類の漢方薬がある意味が無くなっちゃいますしね!(うわ~!いくら個人的なブログとは言え、何か偉そうなコメントだ~!)

批判を恐れながらも つづく・・・

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