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2006年11月20日 (月)

JANJAN (〓)

“カレーましーん「まらじ」”の福岡カレー解析(その38)

「JANJAN」、親富孝通りより一本西新側の路地にある、オシャレなお店です。

ココは昼の営業時間が短く、週末は夜しかやっていないので、なかなか行けない人も多いんじゃないかな?・・・ 《昼11:30~13:30(売り切れ次第終了) 夜18:00~22:00(OS)・22:30(CLOSE)で、土・日・祝祭は夜のみ 火曜定休》

お店もちょっと変わっていて、メニューにはタンドールの説明があり、日本人の方が自分で焼いたナンをイチオシにしているのは珍しい! 

小倉の「ガネーシャ」や、東京の「アンジュナ」とかの方も焼いてるけど、決してナンがウリって訳ではないし、タンドールは目・頭皮・顔のしみ・火傷・等々・・体への影響が大きく、日本人はやれないと言うより、手間だし危険だから、(彼らには申し訳ない話だけど)本場のコックさんを雇ってやってもらってるのが現状なので、ホントに好きなんだな~って関心しちゃいます。

そのナンは、これまたちょっと変わっていて、(塩味が強いこともあり)例えるなら「プリッツ」みたいな味です。(ホントに他にない味)

カレーはいろんな種類がありますが、メイン?の「チキンマサラカリー」は、まずココナッツと+αの甘味がガツンときて(結構甘い)、後からクローブやカルダモンのスパイスが香ってくる感じです。(これはナンに合うかも)

一方、ネパールチキンカリーは、トマトと辛さが前面に出ていて、自分が今まで食べた事のあるネパール料理とは、これまた違っていて特徴のある味です。(これはご飯用でしょう)

カレーには2段玉ネギと言うか、「カレーつけ蕎麦」の回のレシピで紹介していた、ベース用の玉ネギと具用の(食感と甘味を直に楽しむ)玉ネギを別に入れる調理がされていて、こだわりを感じました!

あとチキンティッカもちょっと違っていて、かなりシンプルな味わいです。

お店の雰囲気とは打って変わって、あの「ナーナック」総本山のご近所という過激な立地!

今やココで働いていたコックさん達が、次々と独立し人気店となっていっている(でも、暗黙のルールもある)のを考えると、(いろんな意味で)かなり勇気ある日本人チャレンジャーと言えるでしょう。

ё 福岡市中央区舞鶴1-1-15(小川ビル1F)

   092-762-8080

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