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2006年11月の記事

2006年11月29日 (水)

黒褐色のカレーの巻

(11/29・晴れのち曇り) 今日は、知ってる人は知っている、黒褐色でサラサラな※“あのカレー風”なやつを作ってみました。

1129 オリジナルはホント凄いカレーで、よくこの味を思いついたな~って大尊敬しています。(しかも45年以上前に・・)

今回は、具にマトンを使用(チキンも美味しいんだけど)、自画自賛でかっちょ悪いけど、やっぱウマイ!

※オリジナルのお店は、東京カレー遠征のカテゴリーでご紹介させて頂いてますので、この色と味に興味がある方は、お店の通販や高級スーパーで売ってるカレーソースをお試しあれ!(レトルトの様な劣化はしてませんよ)

この黒、1回食べたらハマリます!

つづく

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2006年11月28日 (火)

☆SUJATAの南インド料理編

福岡カレー解析(その24)でご紹介した、「スジャータ(SUJATA)」の続編です。

待望の刺激的なお店が登場!

・・と言っても、既にご紹介しているお店なんですが、「スラージ」系の2店舗「スジャータ」・「シャクティ」が、ちょっと前に南インド料理の軽食(ティファン)を始めたらしく、こりゃ楽しみ!ってな感じで行ってみました^^

どうもタミル・ナドゥ州出身のコックさんが1人来ているらしく、火・水・木は「シャクティ」、金・土・日は「スジャータ」で提供しているみたいです。

数種類あるメニューの中から、「ドーサ(チキン炒めがセットの方)」をチョイス。

ドーサとは、朝食等で食べられる南インド風クレープの事で、種類はいろいろあるらしいですが、ココのはプレーンなヤツでした。

本場のごとく、タレとして「サンバル」(野菜と豆のベーシックなカレー)と「ココナッツ・チャツネ」(南インドではチャトニと呼ばれる、よりタレ的なもの)がついてきます。

さらに「チキン」の炒め物(ポテトのもあります)とドリンクがついていて、見た目よりも結構満足な量がありました。 「チキン」は一見カットしたチキンティッカを野菜と炒めてるだけの様ですが、ちゃーんとカレーリーフ等が効いた、南インド的調理がなされてましたよ!(これがウマイ!)

う~ん、こりゃウマイ!

ここ福岡では、自分で作る以外に食べる機会がなかったので、満足満足!

食べ方の説明は無かったですが、それぞれを好きなように手で混ぜ合わせてから、それをはさんで食べるのが本場流・・・  とは言うものの、ここは日本ですし、我々が右手一本で食べるのは難しいですから、スプーンで混ぜ合わせて、「はさんだり・つけたり」して食べればOKでしょう。(オイラ、本場の作法とかを無理に押し付けるトコ(人)って嫌いなんすよね~^^;)

貴重な経験ができると思いますので、是非試して欲しい一品です。

追伸: コレ、コックさんが国に帰っちゃったみたいで、残念ながら終了してるみたいです・・・(ガックシ ‐‐;)

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2006年11月27日 (月)

鴨カレーの巻

(11/27・雨のち曇り) 今日は、お店ではやってなさそうな、鴨肉を使ったカレーです。

1127 これがウマイんですよ!

カレーに鴨って言ったら、鴨南蛮カレー蕎麦のイメージしかないですけど、インドっぽいのも絶対オススメ。

マニアックな説明ですが、臭みのないマトンみたいな、肉の旨味あふれる食材ですので、カシミール地方のカレーをイメージして作るとイイ感じになります。

と言っても、コレ見て「オッ!カシミール風鴨カレー作ってみよ」なんて人はいないでしょうから、試しに普通のカレーの牛肉の代わりに試してみてもいいかも。(具沢山カレー鴨南蛮っぽくなりますが・・・)

つづく

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2006年11月26日 (日)

旨味の巻

(11/26・雨のち曇り) 今日は、骨付き肉を使ったカレーです

1126

骨付きだと、やっぱり旨味がよく出るのでウマイ!

旨味と言うと、素材の旨味にこだわる人もいますが、化学調味料(旨味調味料)を多用する人、併用する人・・・いろいろです

今や混合調味料として何にでも入っている訳だから、化学調味料を嫌っていては生きていけないこのご時勢、自分も(インド料理には使いませんが)料理によっては、ブイヨン系のものやダシ系のものは使います

問題は、その依存度でしょう・・・

超依存してる国も多く、特にタイなんかでは凄~くドバドバみたい!、舌がピリピリしないのか気になるけど、広めたのも作ってるのも日本人なんで、何とも複雑なトコです・・・ 

もちろんインドでも使われていますが、彼らは「中国の塩」的な呼び方をする事が多く、お店で化学調味料を使っていますか?って聞いても、使っていないって言うんじゃないかな・・・?(本音はどうだか分からんですが・・)

つづく

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2006年11月22日 (水)

マトンサグカレーの巻

(11/22・晴れ) 今日は、久々にサグカレー! 見た目の好みは分かれるトコですが、何とも言えないマイルド感がクセになるカレーです

1122_1 サグ=青菜・パラク=ほうれん草の事なので、マトンパラクってメニューになっとるお店もありますが、好きな呼び方でOKってトコでしょう・・・

サグカレーは、ご飯・ナン系(パン)の両方に合うし、ハズレだったお店も少ないので、お近くのインド料理屋さんで是非試して欲しいメニューです!(^-^)b

つづく

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2006年11月21日 (火)

ネパール・タルカリをアレンジの巻

(11/21・晴れ) 今日は、タルカリ(ネパールの野菜の煮物)のスパイスをちょっぴりアレンジして作ってみました(今回はちょっとマニアックなお話です)

1121 昨日の記事で書いていた様に、夕食の野菜不足を感じていたので、今日はちょっと贅沢に7種の野菜を使って調理

ネパール料理って、見た目も材料もとってもシンプルな事が多いんですけど、その素朴な味は、何回か食べているうちにどんどんハマっていっちゃう感じです

でもたま~に、これって同じく素朴な南インドの料理に近い面があるので、南インドでよく使われるスパイスを使うのもアリだな!って感じで、ちょいアレンジを加えてます

マニアックな話なので、(ホントに詳しい方なんかにしか)ピンとこないかも知れませんが、例えばカレーリーフとヒンを入れて、南インドのサンバル風な香りにまとめると、香りにビシッと1本芯が通って好きとです!

元々ネパールでもヒンは使われるので、正にちょいアレンジですが、なかなかいい感じになりますよ!(当たり前っちゃ当たり前なんですが ^^;)

つづく

 

 

 

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2006年11月20日 (月)

キーマもいろいろの巻

(11/20・雨のち曇り) 今日は、キーマカレー(挽肉のカレー)を2種類作ってみました

1120_1 1つめは、よくある「キーマエッグカレー」!、マイルドでコクのある、インド料理店によくあるアレです

もう1つは、パラパラタイプのキーマカレー!、コッチは ちょっとマニアックだけどご飯にガッツリ合う、そぼろ的なヤツにしてみました

1120_2 どうも最近、昼にどっぷり野菜 ・・夜は肉肉って感じで、野菜はとっているものの、あんまり体には良くなさそう↓

いくらスパイスが体に良いとは言っても、カレーって結構カロリー高いので、メタボらない様気をつけねば・・・

つづく

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JANJAN (〓)

“カレーましーん「まらじ」”の福岡カレー解析(その38)

「JANJAN」、親富孝通りより一本西新側の路地にある、オシャレなお店です。

ココは昼の営業時間が短く、週末は夜しかやっていないので、なかなか行けない人も多いんじゃないかな?・・・ 《昼11:30~13:30(売り切れ次第終了) 夜18:00~22:00(OS)・22:30(CLOSE)で、土・日・祝祭は夜のみ 火曜定休》

お店もちょっと変わっていて、メニューにはタンドールの説明があり、日本人の方が自分で焼いたナンをイチオシにしているのは珍しい! 

小倉の「ガネーシャ」や、東京の「アンジュナ」とかの方も焼いてるけど、決してナンがウリって訳ではないし、タンドールは目・頭皮・顔のしみ・火傷・等々・・体への影響が大きく、日本人はやれないと言うより、手間だし危険だから、(彼らには申し訳ない話だけど)本場のコックさんを雇ってやってもらってるのが現状なので、ホントに好きなんだな~って関心しちゃいます。

そのナンは、これまたちょっと変わっていて、(塩味が強いこともあり)例えるなら「プリッツ」みたいな味です。(ホントに他にない味)

カレーはいろんな種類がありますが、メイン?の「チキンマサラカリー」は、まずココナッツと+αの甘味がガツンときて(結構甘い)、後からクローブやカルダモンのスパイスが香ってくる感じです。(これはナンに合うかも)

一方、ネパールチキンカリーは、トマトと辛さが前面に出ていて、自分が今まで食べた事のあるネパール料理とは、これまた違っていて特徴のある味です。(これはご飯用でしょう)

カレーには2段玉ネギと言うか、「カレーつけ蕎麦」の回のレシピで紹介していた、ベース用の玉ネギと具用の(食感と甘味を直に楽しむ)玉ネギを別に入れる調理がされていて、こだわりを感じました!

あとチキンティッカもちょっと違っていて、かなりシンプルな味わいです。

お店の雰囲気とは打って変わって、あの「ナーナック」総本山のご近所という過激な立地!

今やココで働いていたコックさん達が、次々と独立し人気店となっていっている(でも、暗黙のルールもある)のを考えると、(いろんな意味で)かなり勇気ある日本人チャレンジャーと言えるでしょう。

ё 福岡市中央区舞鶴1-1-15(小川ビル1F)

   092-762-8080

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2006年11月19日 (日)

「カレーつけ蕎麦」簡単レシピの巻

(11/19・雨のち曇り) 麺の鉄人「への」さん(ありがたやLINKにある、「HENO HENO」参照)にコメントを頂いてから、どうにもこうにもカレーつけ蕎麦が食べたくなって、早速作ってみました!

で、今回はレシピ付きです(「への」さん、簡単なヤツでごめんなさい)

まず、材料から・・・

1119_2麺は、スーパーで115円だった(安!)生麺タイプ(2食用)を使用しました。

これを袋通りにゆでて準備しておきます1119_10

具のほうは、白ネギ・玉ネギ・豚バラ肉に・・・

1119_7 ネギは、2分の1~1本をこんな感じにカット(青い部分も必ず入れて下さいね)。

1119_8 玉ネギは、1個を半分は縦スライス(繊維と同じ方向)、半分を横スライス(繊維を断ち切る方向)にして、分けておきます。 ※ココ重要

1119_5 蕎麦屋さんでは、鶏肉(カモ)が入っている事が多いですが、個人的には豚ばら肉がオススメ! パックで売ってる長さを半分にカット(長い方が絶対ウマイ)して80~100g位使用。

1119_3_1 もちろん面倒なので、ルーをスパイスから作れなんて言いませんよ!

和風カレーを作るなら、「2段熟カレー」・「こくまろスペシャル」の2種類がオススメですが、今回は「2段熟カレー」を使用しました。

1119_9 コレ(1箱の半分を使用)を、箱に書いてある半分の場合の推奨である650mlのお湯に溶かしておきます。(そのままでは溶けにくいですが、ルーを細かく切ってから混ぜれば大丈夫)

で、後は作りながらご案内・・・

1119_11 鍋(20cm位が作りやすい)を中火にかけ、油(大さじ1)と「クミンシード」ひとつまみ(なければ省略)をいれます。

「クミンシード」の周りに泡が出てきたら(香りがたってくる)、このタイミングで玉ネギの横切り(繊維を断ち切った方)を加え、火力を調整しながら茶色(飴色になんてしなくてOK)になるまで2~3分位炒めます。 ※ 横切りなのがポイント!ココ重要!(理由は炒めれば分かりますよ ^^)

次にお肉を加えて炒めます。(この時は中火がいいです)

お肉に色がついたら、残り半分(縦カット)の玉ネギを加え、軽く炒めます(全体に油がからむ位でOK)。

そこにお湯で溶かしたカレールーを加え、火を強め いったん沸騰させてから味見! 現状の濃さを確認してから、和風の味付けをしていきます。

つけ麺ですので、ノーマルなカレーより若干濃いめに仕上げる為に、白だしで味付けします。(ここは、「めんつゆ」とか お好きな調味料で味を調整してもらって大丈夫ですよ)

1119_12

メーカーによって濃さが違いますので、大さじ1~2を限度に自分好みに調整して下さい。(入れすぎ注意!)

決めてはやっぱりダシの風味! ここでも「ほんだし」(いりこダシじゃなくて、かつおダシの方)で簡単に済ましちゃいます・・・(小さじ1位がオススメ)

1119_13 ※ このタイミングで入れるとダシの風味が際立ちますよ!

これでほぼ完成なんですが、ちょっとマニアックな技がないとただのダシカレーで終わっちゃいますので、ワンポイント!

1119_15 小さめのフライパンなんかに、大さじ2杯の油(ネギを多めに入れる際は油も多めに調整)・クミンシードひとつまみをいれ、最初にやった要領で香りを出します。

今回は少し香りがしてきたら白ネギを加え、片方に傾けて揚げるように炒めてクミン・ネギ油を作ります。(焦がしネギ油がお好きな方は、ネギとクミンの入れる順番を変えてクミンは焦がさない様にすればOK!) ※ ネギの量に合わせ、きちんとネギ油ができる油量が必要です。

油に香りが移ったところで、そのまま油ごと一気にカレーの鍋に加えて完成! ジューっという音と香りがたまらんです!(これはインド料理のテンパリング《タルカ》という技法を応用したものです)

1119_16 白だしの量さえ注意すれば簡単だと思いますので、是非試してみてくださいね!(この量で3杯分くらいです)

←完成品

※ これじゃトロミが足らん!って方は、蕎麦屋さんみたいに「水溶き片栗粉」をお好みの量加えればOK! さらに、隠し味的に「みりん」を加えるのもアリですが、簡単に作れるのが一番だと思いますので、この辺はお好みで調整下さ~い。(^^)b

補足(11/24)・・「への」さんのブログにコメントさせて頂いた、「だし汁(濃いめ)700ml」:〔(水800ml・削り節15g・昆布8cm角)を沸騰→弱火にして15分→濡れ布巾でこす〕+醤油・砂糖・みりん・酒で調理すると、よりお店っぽくなりますよ!(マニア向けですけど・・・)

ちなみにもっとオススメ?なのはコレです!

1119_18 どん兵衛+このカレーの、カレー南蛮風カップ!

スープの粉を半分弱+お湯を麺の上の所まで入れ、残りのスペースにカレーを入れた位で作ると、いい感じのカレー蕎麦に仕上がります!

メッチャ長編になっちゃたので、そろそろ失礼いたしやす・・・

つづく

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2006年11月18日 (土)

カレー暴君の巻

(11/18・曇りりのち雨) 今日は、まず疑問から・・・

マニアックなのに、多くの方に見て頂いて嬉しい限りなのですが、一方的に「カレー暴君」的発言を繰り返しているこのブログは、ち~とはお役にたっとるんでしょうかね~?

コメント皆無なのは、マニアックすぎたり、作者の正体が怪しい感じなんで、自分でも納得なんですが・・・

1118_1 ちなみに、今日のカレーはこんな感じです

ダヒ(ヨーグルト)やナッツをほんのり効かせた、ジャンルで言うなら北インド的なカレーなんですけど、クリームなんかは使っていないので、さらっとしています

インド北部はムガール帝国の中心地だったので、もちろん家庭料理でもフライドオニオンやナッツが入ったこってり系のカレーが多いみたいですが、日本と違って生活レベルの差が激しいですから、きっと家庭によって全然違うんでしょうね~・・・  

つづく

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ドゥ二ヤ (〇)

“カレーましーん「まらじ」”の福岡カレー解析(その37)

「ドゥニヤ」、東比恵にあるカフェ的カレーショップです。(ヒンディー語で「世界」って意味なのかな?)

ここは、福岡のカレー店を紹介&評価している「某有名サイト」に関連したお店で、このサイト自体がかなりナイスジャッジという事もあり めっちゃ期待!!

※ 《インド料理やスパイスの知識がある方とない方の評価って 180度違う事が多い中、自分みたいなマサラ野郎にはありがたいサイトです!(^^)b 》

ランチメニューは、北インド風・ココナッツ・キーマの3種類の中から選んだカレー+小スープ+ライス(バスマティライスと言うインド米も選べる)+ドリンクのセットになっていて、12:30~16:00までOKみたいです。(←※ その後12:00~15:00に)

カレー店を紹介しているサイト(関連の方)が出したカレー店を紹介するというのは、なかなか難しいものがありますが、自分が思うにココのお店は、福岡で例えるなら「アジアンキッチン・タージ」っぽいカレーを目指している様にも感じられる点があって、一見するとあそこの「カシミールカリー」のようなスープ状のカレーです。

味的には、いろんな意味で「タージ」よりも薄めかな・・・、サイトに「GLORY」のチキンカレーが好みとあったので、レシピを考案した方があっさりしたカレーの方が好きなのかも知れません。

ココのオススメは、「アイスチャイ」!、自満のドリンクメニューは 実際どれもウマイ!、こういうお店は福岡では珍しいですね。

ココナッツカレーもスープ状でしたが、スープ状のカレーは奥が深く、東京の「デリー」を筆頭に、研究熱心な方々が試行錯誤の末に完成されている事が多い(進化し続けているとの話も聞きます)ので、ココのスタッフの方々も今の味に満足せずに、日々精進で頑張って欲しいな~・・・(今後も楽しみ!)

1つ残念と言うか、もったいなく思ったのは、身内なのにサイトで満点評価だった事・・・(謙虚に「ヨロシクね」ってしとけば、抜群の好感度だったのに・・・実にもったいない) 

あそこでジャイアンになっちゃうと、ずっとサイトを見てた方なんかが 「結局そういうオチなんかい!」って、サイト・お店の両方を眉唾物に感じてしまう危険性があるんじゃないかな~・・・??(さらに、オススメ度が低かった他店の方の反応も怖いですし・・)

ま、余計な心配なんですけどね。(こういうお店は つい応援したくなっちゃうんで・・・^^;)

※ (12月に追加): 後日こちらのサイトの下の方に、今までの経緯が書いてあるコーナーがあるのを発見!、「タージのカシミールカリー」を再現しようと努力されていた時期がある事や、以前から出店計画があったのを知ってビックリ!!

やっぱりあそこの影響を受けていたんだと納得しつつも、★マークは度胸あるな~(いずれ同業ライバルになるトコだし・・)ってダブルびっくりでした!!(←その部分無くなってました!、まさかとは思うけど 自分のせいだったらスミマセンm(_ _)m)

ё 福岡市博多区東比恵3-1-30 村上ビル2F

  092-400-1203

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2006年11月14日 (火)

豚肉セミドライカレーの巻

(11/14 ・雨のち晴れ) 今日は、セミドライタイプの豚肉カレーと簡易サモサです

1114 前回の記事で毎日はキツイと書いておきながら、三日後の今回も濃厚なカレーになっちゃいましたが、こういうタイプのカレーは、少しの量でご飯がどんどんいけちゃいますので、写真の様にちょっとでOK!

もちろん、水分を少なくしただけの、単に濃度が濃いだけのカレーではなので、気になる方はインド料理店で「○○マサラ」とか親切に(セミドライタイプ)って書いてあるメニューを注文して、濃厚な感じを是非実感して欲しいです(ナンよりご飯の方が合うと思いますよ!)

1114_2 今日はもう一品! カレーコロッケの中身をパイ生地で包んでいる様な、インドの「サモサ」の簡易版です

普通は小麦粉を使った生地で包むんですが、面倒くさい&モサモサ感があまり好きではないので、パリッとおいしい市販の春巻きの皮を使用しました。(春巻き用だとカットが必要だったりするので、餃子・シュウマイ用の皮で小さめに作る方が楽かも知れません・・)

トマトやミントのチャトニ(チャツネ)をたれにして食べるのが一般的ですが、ケチャップで食べても十分おいしいですよ! 

でも、自分で作っといて変な話ですが、揚げ物に関しては(個人的には)日本のものの方が美味しい気がします・・・、ぶっちゃけ「サモサ」に関しても「カレーコロッケ」の方が絶対ウマイと思ってますし・・・(インド人も「カレーコロッケ」と「カレーパン」にはビックリなんじゃないかな?)

つづく

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2006年11月12日 (日)

濃厚の巻

(11/12・晴れ)  とろみがあって、スパイス・味付け共にいつもより濃厚!今日はそんなカレーです

1112_1 毎日だとちょっとキツイ濃厚なカレーも、たまに無性に食べたくなります

そんな時は、「Taj(アジアンキッチン・タージ)」にマサラカリーを食べに行くのがベストなんですが、正直大川はメッチャ遠い・・・

で、結局自分で(自分好みに)作ってます・・・(某有名店のレトルトという手もあるけど)

「タージ」と言えば、以前雑貨を置いていたスペース+αを使って、「是喰(ぜくう)」って名前の中華料理のスペースが明日オープンじゃなかったかな?  

お店(カレー)のファンとしては、あんまり多角化していくのはいろんな意味で心配です・・・

つづく

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2006年11月10日 (金)

タルカリの巻

(11/10・曇り) 今日は、ネパールのタルカリ風に野菜たっぷりのカレーを作ってみました

1110 スパイスの力は絶大で、冷蔵庫にあるものをゴチャゴチャ入れても、不思議と自然に美味しくまとまるものです!

今回は残り物を一掃するために、玉ネギ・ニンジン・里芋・チャナ豆(おまけ)・大根なんかで作成しました

ちなみに、インド料理同様、ネパール料理も部族によって様々です・・・

当然全てを知っている訳もなく、自分が知っている限りで例えれば、お隣が中国ですので少し中華っぽい一面はあるけれども、近隣の北インドとは違っているし、ブータン程辛い感じもない・・・

どちらかと言うと、南インドや昔の日本的なサラッとした野菜の煮物やご飯を好んで食べている感じ・・とでも言いましょうか、スパイスや油が抑え目のシンプルなカレーが多いです

よく、インドやネパールでは毎日カレーを食べていて飽きないのか?って疑問を持っている方がおられるみたいですが、こういう汁っぽいカレー(スパイス料理)・てんぷら・煮付け・炒め物・等々・・

スパイスが効いているという違いはあるにせよ、我々とたいして変わらないようなものを食べている訳で、彼らにとってスパイス味は、我々がしょうゆ味に飽きないのに近い感じなんでしょう・・・

逆に、インドでは毎日カレー食べているわけだから大丈夫!なんて勘違いして日本のカレーを毎食 食べ続けるのはちょっと問題アリ!

栄養偏っているし、油分が多く高カロリー(+塩分高め)なんで、成人病になっちゃうかも!

「スパイスは漢方にも使われてるから体に良いはずだ!」っておっしゃる方がいそうだけど、元々カレールーには、そんなにスパイス効いてないし、東洋医学(漢方)の現場でも、本場インドの家庭でも、きちんとその時の症状に合わせて調合(ブレンド)しているから効果がある訳です(しかも一部のスパイスには即効性がありますが、漢方なんかでは80日位のサイクルで試すのが一般的)

仮にカレー粉を使ったとしても、数十種類のスパイスのブレンドから作られているのに、料理に入れれる量は決まっている訳だから、一つ一つのスパイスの効能はあまりに微量で期待できませんし、そんなんで効くなら(そもそも何に効くのかすら不明?)、物凄い種類の漢方薬がある意味が無くなっちゃいますしね!(うわ~!いくら個人的なブログとは言え、何か偉そうなコメントだ~!)

批判を恐れながらも つづく・・・

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2006年11月 8日 (水)

丁寧に作ったチキンカレーの巻

(11/8・晴れ) 今日は、久々にじっくり作ってみました

118_1 とは言うものの、仕込みを含めて1~2時間の調理なんですけど・・(いつもは30分位)

自家製ヨーグルトや、通常よりスパイスの種類を少し増やして作ったグレービーを元に、具材を加えてじっくり煮込んで完成!

スパイシーなインド風のカレーですが、見た目は何だか市販のルーで作った感じに見えます

こういう濃厚なカレーもうまいんですが、福岡にはこういうタイプのカレーを出す店ってほとんどないですね・・ 「春日ロッジ」のチキンカリーぐらいかな?・・・

つづく

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2006年11月 6日 (月)

カレー炒飯の巻

(11/6・晴れのち雨) 今日は、スパイスを効かせたカレー炒飯です

116 もちろん普通の炒飯にカレー粉を入れただけではないですよ!

一からグレービーソースを作って、それを炒飯にしたものなので、どちらかと言うとドライカレー(ご飯も炒めるタイプ)っぽい感じです

116_2 炒飯だけじゃ何だか寂しいので、途中から昨日の残り物のカレーぶっかけちゃいましたが、似た系統のスパイスや具材同士なんで、これもいいマッチングでした!

余談っすが、インド料理店では、ナン+(ビリヤニとあるが実際は)カレー炒飯系のご飯がセットになっている場合が結構ありますが、あれは単体で食べるものなのか?カレーと一緒に食べるものなのか?迷っちゃいますよね・・・

チキンが具として入っていたりするので、チキンカレーなんかだと合うんですが、シーフード系のカレーを頼んだ時なんかはマッチングが微妙ですし、やっぱりあれは単体で食べ、カレーはナンで食べるのが正解なんでしょうかね~?(ご飯派にはチト辛い・・)

つづく

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2006年11月 5日 (日)

こだわりのチキンカレーの巻

(11/5・晴れ) 今日は、辛味と甘味と酸味(+旨味)を調味料に頼らず自分好みなバランスに仕上げるために、食材のバランスや調理の仕方にこだわって作ってみました

115_1 お店だと、手軽で安価なミックススパイスや化学調味料(コンソメ等の複合科学調味料も含む)を使うのが当たり前なご時勢ですが、スキルアップの為にも個々のスパイスや塩のみ(+時々隠し味)を使って作るよう心がけてます

素材の旨味をできるだけ活かして作るカレーも美味しいですよ!

つづく

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カレー解析について

福岡を中心に、九州・東京のカレー店をご紹介している“カレー解析”

インド料理やカレーを楽しんで食べ歩いていると、たまに憧れと言うか凄い人に出会う事があります! 

料理する際の視点というか、食べればある程度は作り方が分かりますので、「ココの店は美味しい」という感想より、「このメニューは凄い」とか、もっと正直に言えば「ココのこの人が作る○○が最高!」って発見があります(腕の差ってのは結構大きく、同じ店なのに味や辛さが違って、今日は何だか・・・て事も多いですから・・・^^;)

そんなツワモノがいるお店を「ココは凄かですばい!」とご紹介しとります!

あんまり具体的に言っちゃうと、コックさんが辞めたり・変わったりした時にお店にご迷惑かけちゃうから、それとな~く表現しています(もっと迷惑な事書いてたりしますが・・・)

また、お店で写真撮るの嫌いだから、恥を忍んで“おのぼりさん”に徹した東京編以外は写真がありませんし、いつも最新情報って訳でもないので、お店の住所・電話番号以外は(せっかく行かれるのに閉店してたら申し訳ないんで)調べてから行って欲しいという意味で、あえて紹介していません

皆さん気になるお店の評価に関しては、細かい評価は他のグルメな方のサイトに詳しく載っているからそちらにお任せするとして、このブログでは「解析」と称している様に、「一人の凄腕シェフ」を高評価したり「嘘や矛盾」を厳しく突っ込んだりした勝手な個人的分析結果を各章に分けています《こういったヤツです→(〓)》

分かり易く書いとるつもりですが、「マニアックな・マニアによる・マニアの為の解析」と言えるかも知れんですから、あくまでご参考程度に・・・

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2006年11月 2日 (木)

胡椒の効いた南インド風チキンカレーの巻

(11/2・晴れ) 今日は、ちょっと辛めのチキンカレーです

112 毎度おなじみの南インド風のチキンカレーですが、材料や調理法をちょこちょこ変えていますので、毎回チョットずつ違います

今回は、あらびき胡椒とカレーリーフが効いている、通称ペッパーチキンって言われているタイプにしてみました

胡椒とカレーリーフは個性が強いので、慣れるまではどちらも入れすぎないよう、ちょっと少ないかな?って思う量で一度味見してみるのがオススメ!

比較的後から加えても大丈夫なので、入れすぎて後悔するより、味見しながら加えた方が無難です(ダメって人もいるかもしれませんが・・・)

つづく

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