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2006年10月13日 (金)

ZEPPIN(カレー絶品)インプレッションの巻

(10/13・晴れ) 今日のテーマは、新型カレールー・インプレッション第2弾! 「グリコ“ZEPPIN(カレー絶品)”を斬る!」です

1013 辛さなんていくらでも調節できると思って、無難に中辛をチョイス!(繊細なバランスだったので、後になって辛口にした方が無難だったと発覚)

外側のルウに入っている40種類のスパイスや、内側に詰まっている“デュクセルソース・特性フォン”による“コクと香り”がウリのようです・・・

いろいろ試したいので、今回も箱の作り方はもちろん無視します

ルーの内側の部分をちょっと味見してみると、ホントに即席フォンって味が濃厚にします!

例のごとくお湯に溶かして味見してみると(内側がちょっと溶けにくい)、バリッとフォンが効いた欧風な味+普通のルーよりスパイスの香りが強く(カレー粉の香りではなく、2~3種類のスパイスの香りが際立った感じ)、これはかなりレベルの高い欧風カレーが作れそうです!

具は、甘めに炒めた玉ネギ・フレンチ風に下準備した牛肉・この味には絶対合いそうなジャガイモ(男爵は避けた方が良さそう)に決定!

このルーには、あまり手を加えすぎるよりも、お好みで ルーと同系の香りのスパイスをスターターのスパイスとして(少量)使って香りをアップさせたり、仕上げにガラムマサラで風味や辛味を微調整したり、少しだけ甘味的な隠し味をプラスする位にしておく方がオススメ!(カレー粉っぽい香りのガラムマサラなら入れないほうが無難)

このルーは高次元でバランスがとられており、昔のルーみたいにゴチャゴチャ入れるとかえって不味くなる可能性大ですので、もはや作るという作業はあまり残されていないでしょう・・・

出来上がりはこんな感じ1013_2_1です

コレって今まで使ったことのあるルーの中で、レストランのような欧風カレーを作るには最強アイテム!

ホテル出身のフレンチ系シェフが作るようなカレーを目指している方は、絶対試した方がいいです!

このタイプのカレーは、イチから自分で作るとなると、時間・費用・テクニック・西洋料理の知識の全てが必要となりますから、このルーのレベルの味って簡単には出せないハズです

逆にある程度詳しい方なら、これをベースにすればレストランの味が簡単に真似できてしまう、これまた料理人泣かせなアイテムが市販されてしまったものです・・・(勘違いしてお店始めちゃう人いたら嫌だな~) 

斬るどころか、返り討ちにあった気分・・・
「ZEPPIN」恐るべし!

つづく

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